人を信じるってどういう事かを感じてほしい。
だから、初めに母は君を信じ続けた。
心から。
5-1信じる
ちゃんとした大人になる
何者かに育ってくれる
人の役に立てる
母の思いを理解する
本気で向き合えば,時間をかければ
必ずそう言う日が来ると信じていました。
今でも信じています。
一つひとつの事柄、例えはどちらが正しいとか、何と言ったか言わなかったのか
この事に対しての信じるではありません。
ましてや、自分の子は絶対にそんな悪い事をしないと信じると言った信じるではありません。
忘れたり言っちゃったり間違ったり失敗もしたりするけど、
それでも同じ方向を見てくれる様になると信じる。
失敗や間違いをしないで大人になるなんて考えられない。
子供頃の失敗は大きな大人になる第1歩です。
※本気って人の主観なので、色々ですが。
ご存知の通り、世間一般は夢とか職業とかお金を使ってとかで本気になるんでしょうけれど
母の子供達をちゃんとした大人に絶対にするという思いは
妥協点ってどこ?正解は?みたいな事を貴方たちに考えさせるくらい本気でしたね。
本気で信じるって、疑う事知らないんですよ。
※母の正解は、目に見えない者を敬う。
言わなかったし、君は信じたく無い様だけど母は大切にしています。
この世に、軽んじる事のできる物は愛のない暴力と嘘。
※辻褄合わせにボロが出る。
これは、言葉全体を操るのが未熟な子供のすること。
自分擁護の為につく嘘、弁解
注意しましたよ。
この二つをしようとした時点で「貴方が悪い」と言いました。
正義は360度どこから見てもクリアでなければなりません。
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